【デメリットもあるの?】NFTのギブアウェイとは?やり方や注意点

NFTクリエイター

「NFTのギブアウェイって何?」
「ギブアウェイってどうやったらいいの?
「ギブアウェイのメリットデメリットとは?」
今回はそのような質問に答える記事です。

この記事を読むと
・NFTのギブアウェイが何かわかる
・ギブアウェイのやり方がわかる
・ギブアウェイのメリットデメリット などがわかります。

こんにちは、「NFTアート最初の一枚を売る方法」「NFTアート絵の素人でも月10万円稼ぐ方法」の著者・おねんねです。 わたしは月に平均して10万円ほどNFT関連のことで稼いでいます。
このコラムではNFTクリエイターさんが抱くお悩みや、みなさんから頂いたご質問にゆっくりわかりやすく答えていきたいと思います。
そんなわたしが今回はNFTのギブアウェイについて詳しく語ります!

NFTのギブアウェイとは?やり方や注意点

NFTのギブアウェイとは、Twitterなどで「この作品を1名様にプレゼントします!応募するにはこのツイートをいいねとRTしてください」 などのように告知して
・ツイートを広げる
・NFTをたくさんの人の目に触れさせる
・コレクターと交流する
などの目的があるものです。

今回はそのやり方や、メリットデメリットなどについて考えていきます。

ギブアウェイのやり方

これじゃないとダメというやり方があるわけではないですが、
基本的には
①NFTの画像添付
②何名にプレゼントするか
③応募条件
④応募期間
を明記しているものが多いです。

例えば
「新しいNFTを一名様にプレゼントします!
このツイートをいいねとRTで応募完了!
応募期間は2021/12/25〜12/31までです。
#nftgiveaways」
などですね。

ポイントとしては
・応募条件の設定
・当選者の選び方
の2点があるように思います。

応募条件はなにがいい?

条件は何がおすすめかというと、割とシンプルにRTだけでもいいと思います。
RTもして、いいねもして、コメントもしてと項目を増やすと、当選者を決める時にちゃんと満たしてるかを照らし合わせるのが大変です。
だからRTリストひとつで管理できるのが1番簡単なわけですね。

当選者の抽選方法は?

戦略を優先するのであれば、純粋な機械抽選にしなくてもいいと思います。
作品を大切にしてくれそうな人、高値で売ってくれそうな人に譲るのが戦略としては良いはずなんですね。

その「大切にしてくれそうな人」の見極め方は
・すでに作品をいくつも保有しているか
・保有作品をちゃんとリスティングしているか
・その価格が現実的か
などを見るといいでしょう。

三つ目の価格が現実的かどうかは、その作品を含むコレクションのfloor priceを見るとわかります。
例えばフロアプライスが0.005ETHなのに0.1ETHで売ってたら、すぐ売る気はないと判断できます。
「これだけの高い金額出してくれるならゆずるよ」
という意思表示なので、そういう人はなかなか現実的高値でNFTを売ってくれない可能性があります。
TwitterアカウントとOpenseaを連携していない人もいますが、それだけ判断材料に乏しいことになりますね。

もちろん、作品を手に入れたらすぐに売らないで大事に楽しみたいというコレクターもいるので、あなたが作品をどう扱われたいかで、当選者を決めるのもよいでしょう。

ギブアウェイのメリットデメリット

ギブアウェイをするかしないかについてもクリエイターによって意見が分かれたりするところです。
というのもギブアウェイにもメリットデメリットがあるからなんですね。

ギブアウェイのメリット

ギブアウェイをする最大のメリットはなんといっても作品や自分の認知度が上がることだと思います。
多くの人が、ただでNFTをゲットできるチャンスを求めてRTしてくれるので、駆け出しのクリエイターさんにとっては嬉しい文化なんですよね。
ということが、メリットではありますが、デメリットもあります。

ギブアウェイのデメリット

そのデメリットというのは、ギブアウェイをしても「その作品を無料で貰えるから応募する」という人ばかりが集まる可能性がある、ということです。
その人たちはその後、クリエイターが定価でNFTを販売しようとしても買ってくれないかもしれません。

集まる人たちの質は低い可能性があるとまでは言わないですが、本当に作品をいいと思っている、お金のあるコレクターはギブアウェイなんか待たないで作品を買うはずです。
本当に欲しい顧客、つまりお金があり、作品を大事にしてくれるコレクターはギブアウェイにはやってこないから、意味があるのか?という発想もあるわけです。

とはいえ、ギブアウェイのツイートによって作品の画像が広まる過程でそういう優良コレクターと出会える可能性があるため、一概にギブアウェイはダメだとも言えません。
自分なりの付き合い方を考えるといいでしょう。

ギブアウェイをするならpolygonを使用しよう

あとはギブアウェイするならpolygonの方がいいので、コレクションの中身をETHで揃えたい時には悩むことになると思います。

ギブアウェイということは当選者が決まった後で、クリエイターから当選者にNFTの送付が必要ですが、その時にETH建てだとガス代がかかってしまいます。
タイミングによりますが、酷いと数万円するケースもあり、そんなことはやってられないですよね。
対してpolygonの場合は送付の際に手数料がかかりませんので、送付する前提のギブアウェイに向いてるわけですね。
だからギブアウェイ用のNFTはpolygon建てで作ることになります。

ですが、コレクションをETHで統一したいならやるべきじゃないということになります。
わたしはETHで統一する必要はそこまでないと思っていますが、こだわりがあるならそこのところを踏まえて考えると良いと思います。

polygonかETHかについては前もコラムに書いたので、そちらをご覧ください。

【実例有り】NFT出品はpolygonとETHどっちが正解?
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まとめ

まとめると、
・ギブアウェイの応募条件はシンプルな方がいい
・必ずしも機械抽選でなくていい
・ギブアウェイにはメリットデメリットが存在する
・ギブアウェイをするならpolygon建てにしたほうがいい

ということですね!

みなさんからのご相談お待ちしています!

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それでは、また。

おねんね(@onennenft)
著書に 「NFTアート最初の一枚を売る方法」NFTアート絵の素人でも月10万円稼ぐ方法」など。

「#8 完全不労所得、二次流通だけで月5万稼ぐ方法を思考してみる」
「#14 NFTに参入したのは明確な3つの条件をクリアしていたから
「#17 自分だけのNFT運営方針が決まる8つの質問
などの内容が読めるマガジン「NFT実況考察vol.1」を連載中。

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